年中無休の全国対応で、パソコンの修理を始めとしたホームネットワークに関するあらゆるトラブルを解決するドクター・ホームネット。名証セントレックスに上場する日本PCサービス株式会社が運営しています。全国に200拠点を有することから、最短即日で駆けつけが可能で、PCを勝手に初期化することなく、データを消さずに修理し、料金も修理してから次々に加算されることなく、事前見積りにより、お客様の了承を得てから作業を開始する安心さから、2015年度には年間サポート実績が17万件を突破し、矢野経済研究所の調べで、個人向けパソコン、デジタル・ネットワーク機器等の訪問サポートサービス市場でNO.１となりました。

そんなドクター・ホームネットが最近特に力を入れているのが、中小企業向けのセキュリティ対策の１つであるUTMサポート。UTMとは、Unified Threat Managementの略称で、日本では「統合脅威管理」と訳され、ネットワーク上の様々な脅威から効率的、包括的に対処するサービスです。コンピュータウィルスは、以前は拡散させることが目的の「愉快犯」でしたが、現在はランサムウェアなど、PCの中のデータにロックを掛けて、身代金を要求するといった「経済犯」まで出てきています。こういったウィルスには、通常のウィルス対策ソフトでは十分ではなく、また、攻撃対象も大企業だけではなく、中小企業はもちろん個人のPCやスマホまで対象にされているとのこと。ドクター・ホームネットでは、このような脅威に対処する中小企業向けUTMサポートを用意しているので、セキュリティ対策を検討中の会社は、ぜひお問い合わせ下さい！

運営会社の日本PCサービス(株)と弊社との関係は、香川晋平が2007年から社外監査役を務めさせて頂いております。

グループ戦略室長　守屋　博隆様からのメッセージです。
ありがとうございます！感謝です！