尼崎市内を中心に、防水工事、雨漏り、外壁補修などのお悩みに対応する株式会社朱堂。

社長の魚野晃氏は16歳から建築業に携わり、内装、屋根、基礎、塗装など様々な工事を経験し、18歳の頃、独立していた地元の先輩の影響で、防水工事業界に入り、現在に至ります。

「朱堂」という社名には、2つの意味が込められています。一つは会社のイメージカラーでもある「朱色」。私たちが普段使う色にはそれぞれ意味があり、朱色には「人は交わる友、また環境によって良くも悪くもなる」ということわざがあるとのこと。また堂は、「堂に升りて室に入らず」という言葉があり、学問や技芸がかなりの段階に達しているが、まだ深奥には達していない、と言う意味があるとのこと。技術や経験を極めるだけではなく、人の繋がりを大切にしたいという気持ちから、朱堂（しゅどう）と名付けられたそうです。 防水工事のプロとして20年以上の経験を誇りますが、ベランダやバルコニー、屋上などには液体状のウレタン樹脂を塗り、防水層を形成する工法の“ウレタン防水”がオススメ。

一方、ALC（気泡コンクリート）の鉄骨構造の建物や歩行をともなう場所、応急処置などの場合には、シート状に加工したプラスチックや合成ゴムを接着剤で下地に貼り付けていく“シート防水”がオススメ。防水だけでなく、外壁補修、止水・注入工事、塗装工事、その他各種リフォームまで、工事が必要な場所の状況に応じて、最高のプランを提案することをモットーとしているので、防水でお困りの方は、ぜひお問い合わせ下さいませ。

幣事務所では魚野氏が個人事業主の頃から関与させて頂いており、税理士の山本が担当させて頂いております。

代表取締役　魚野晃さまからのメッセージです。ありがとうございます。感謝です！